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2017年3月

2017年3月21日 (火)

TARA!

暑さ寒さも彼岸まで

のはずなのに 今日は雨で寒い。。。





先週の終りに 横浜の新港埠頭に寄港してる

フランスの科学探査船タラ号を見に行ってきた。

タラ号を知ったのは偶然テレビを見ていて。

世界中を調査しまくって北極にも行ったことがある小さな帆船が

横浜に来るっていうんで乗船してみたよ。






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いいお天気~sunヽ(´▽`)/ 

全長36mのスクーナー船は思ったより小さくて

ほんとにこれで北極行っちゃったの!? って驚きだったわ。





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タラ号。 タラって 鱈? と日本人なら思うよー。

『風と共に去りぬ』のラストで 主人公のスカーレット・オハラが

何もかも失った絶望の中で それでも前向きに

「タラがあるわ!故郷に帰ろう」 って言う すごく有名なセリフがあって、

そこから みんなが戻っていく故郷=地球 をイメージして命名されたとか。

いい名前だなぁ。




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30分ほどの説明&見学。幅10mの船はけっこう揺れる。

近くを船が通って波がザザーンと寄せてくると

立っている子供はよろけてコケそうになるくらい。

ワタシも このまま30分揺られてたら

走ってないのに船酔いするかもー とかちょっと不安になったよ。

ワタシたちのグループの担当だったこの女性は今回コックとして乗船してて

まさにみんなの“お母さん”的な存在なんだって。

科学者と船の専門家がお互いに協力しながら調査をしてる

まさに家族のような信頼関係。 大事だよね。




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タラ新聞というのをもらったー。

船のプロフィールや活動報告なんかが 

子供でも理解できるように書かれててとってもわかりやすい。

見た目はキレイなところの海でも

残念ながら プラスチック片の見つからない海水は存在しないのだとか。

日本の周りの海もサンゴが白くなってしまって

想像以上に海は痛んでいるらしい。

でも 白くなったサンゴでも これから積極的に環境を整えていくことで

少しづつ元気を取り戻すことができるので

ゴミをしっかり分別してリサイクルに努めたり

とくにプラスチックのポイ捨てをしない とか

車より徒歩や電車を利用するとか

小さなことから出来ることはあるんだね。




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みなとみらいを背景にパチリ。

ワタシは声高にモラルを唱えるような人間ではないし

エコバッグを常に持ち歩くような買い物とかしてないし

逆に ゴミ出し用に袋ください って考えだったりする。

子供や孫に~って 次世代のために という考えも そんなに強く思ってないし

ただ 近い将来のことにはまだ興味があるので

自分が生きてる間には絶滅してしまう動植物がでなければいいなぁ

程度の認識しかないけど

海はぜったいキレイであってほしい!

海はすべての生物のふるさとだからね。




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春分のおだやかな風をうけながら 

タラは次の寄港地 東京竹芝に向けて出航~

実は帆を広げてくれるのではないかと期待して行ったんだけど

エンジンかけてたー (≧∇≦)

ワタシの周りにもそんな思いで来てた人がたくさんいたよ。

ちょっと残念だったけど

なんか 船が出ていくのって 心にくるよ。

知らない同士 船とこっちで みんな大きく手を振って

これからの航海の無事を祈りました。

ワタシの心をエコな方にちょっと動かしてくれた

タラ号のいろいろはコチラで見れます →

子供に笑われない 良いオトナになるために

これからもプラスチックはちゃんと分別するよ!(◎´∀`)ノ




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2017年3月 7日 (火)

初歌舞伎。

お久しぶりでございます (;・∀・)

まったくねー ちっとも続けてないわー だめねー。

沈黙してた間もチョロチョロとあったんだけど

朝 PCに向かう時間がないと

もうその日1日 PCを開けない。

そんな毎日でございました。






で、そのアレコレはまた書くとして、

この前の週末 

ワタクシ 初めて歌舞伎を観に行ってきました~(◎´∀`)ノ

ずっとずっと行きたいと思っていながら

なかなかその最初の一歩が踏み出せなかったのだけど

偶然にも行くチャンスが訪れまして。

歌舞伎座ではなかったのだけど

十分 歌舞伎鑑賞の雰囲気とか楽しめましたよ。







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ひとつ前の記事で皇居に寄りつつ国立劇場に行ったのは

このチケットを取りに行くためだったってわけ。

『伊賀越道中双六(いがごえどうちゅうすごろく)』 という演目。

初めて聞いたんだけど というか

歌舞伎の演目で聞いたことあるのって

『娘道成寺』とか『忠臣蔵』とか ほんの少しだけどー(≧m≦)

その忠臣蔵と並んで実は見ごたえのある仇打ち物だそうで

行く前にネットで予習して行きましたっ!






初めての歌舞伎 o(*^▽^*)o

幕間に食べるお弁当から 幕の内弁当という とか聞いてるし

なんか劇場の中でもいろいろ楽しめそうかなー

でも 昼から夕方までの長丁場。

どんなかんじなんだろー と ちょっとドキドキ。

すると ちゃんとタイムテーブルもありました。




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あ・・・見づらいっすねー。

とにかく、二幕目と三幕目の間にけっこう長い休憩があって

そこでゆっくりお弁当できるのね。

そして 最も見せ場の四幕はちょっと長いので

その前にもしっかりおトイレに間に合うよう 休憩が。

この長い四幕目では お昼を食べていい気持ちになっちゃってる人が

周りにけっこういたわー

はぁ~ もったいな~い と思って

ワタシはすごい頑張って起きてた(≧∇≦)







予習していったので 言葉が難しいところも

だいたいこういう事を言ってんだろうなー みたいな感じで

ストーリー的にも すんなり飲みこめた。

解説が聞けるイアホンセットの貸し出しもしてたけど

なんかわずらわしいかなー と思って

なんとか自力で聞きとったわ!(≧∇≦)







歌舞伎が面白いなー と思ったのは

やっぱり女形はより女らしく、 悪役はいかにも悪そう~なメイクだし

なんといっても吉右衛門さんが登場したときは

すごい歓声があがって

あーやっぱりいくつになってもスターなんだわぁ と思いましたねー。

でも ワタシが今回 初めての歌舞伎でお気に入りになったのが

中村又五郎さん。

今回は二役演じてるんだけど 対照的な役柄で

別人?と思うほど演じ分けてて すごいなぁー と。

たぶんワタシ 目に☆が出てたかも(≧∇≦)

だってー 二幕目で だまし討ちにあって仇を逃がして敵に切られ

最後に自害する場面なんか

ホントに涙出そうだったわー。







初めての歌舞伎って

国技館に初めてお相撲を観に行った時みたいな

ワクワクとドキドキだった。

どっちも日本の伝統文化だよねー。

お相撲は今また人気が出すぎて

転売屋がチケット爆買いしたりして席が取れないんだよねー。

次はいつ観に行けるかわかんないけど

歌舞伎もまた行ってみたいな。

それも歌舞伎座でね!(* ̄ー ̄*)



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