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2018年11月

2018年11月28日 (水)

九州場所の前と後。

ご無沙汰です。。。。。。



今日はお相撲のお話し。 ←久しぶりなのに?




今年の大相撲本場所 〆の九州場所は

小結 貴景勝の優勝で幕を閉じました

今場所はひとり横綱となった稀勢の里に期待がどーんと向けられたにも関わらず

途中休場で 力を発揮する事は出来ませんでした

そんな中、稀勢の里の“弟弟子” 高安が大関の意地を見せて初優勝するか

場所前にすったもんだあった元貴乃花部屋の貴景勝が優勝するか

今年の名古屋場所で関脇御嶽海が優勝した時のような

異様な盛り上がりになりましたが

結局 高安は、ここぞという時に出てしまう悪い癖で優勝を逃してしまったわけですねぇ

横綱不在となった優勝ではあるのですが

22歳の若者をお祝いしないわけないわけで

各メディアはこぞって どんな時もポーカーフェイスの貴景勝を

なんとかして笑わそう 泣かそうと あの手この手で揺さぶるのだけど

恩師(元)貴乃花親方にしっかりと躾けられたんでしょう

力士はヘラヘラしない という姿勢を貫いていましたね

貴景勝は子供のころから横綱貴乃花にあこがれていたそうで

その親方のもとで相撲に精進し

なんとか恩返しを と奮起したんでしょうね

出来れば 貴乃花部屋の力士として初の賜杯を受けたかったのでは と思います






貴乃花部屋が消滅して 所属していた力士はみんな千賀ノ浦部屋に移籍

言ってみれば やむなく養子に出されたようなもので

新しい部屋、新しい親方の下での本場所は

心身ともに厳しいものだったと想像しますよね

どこにいても相撲をとるだけだ なんて いきなり切り換えられるわけないだろうし

現千賀ノ浦親方は常盤山親方として元貴乃花部屋付きだったこともあって

受け入れた力士たちにかなり気をつかっていた とも伝えられてるけど

それにしても 元貴乃花部屋のみんなは それぞれよい成績を残しました




ワタシが気になってるのは

元からの千賀ノ浦部屋の力士たちのこと

現千賀ノ浦親方は2年前、

元千賀ノ浦親方の定年によって名跡を交換して部屋を引き継いだのです

見た目 名前はそのままなのでややこしいけど

実際は親方を取っ替えっこしたわけです

千賀ノ浦部屋は 元千賀ノ浦親方が開設した部屋で

当然所有者は元千賀ノ浦親方の一族なのだけど

相撲協会の習わしによって

大家である元千賀ノ浦親方は 追い出されてしまい

延長再雇用期間である現在は

ご自分の息子さんのところから“出勤”してる ってわけなんですねー

親方が変わって

シコ名も新しい親方の現役時代のシコ名にちなんだものに変えた人もいる

その経緯は自主的になのかどうしてなのかはわからないですけど。。。


育ての親から、 きょうからこっちが新しい親だよ  と  言われて2年

ようやく馴染めたのかなぁ  まだいろいろあるのかなぁ  と心配してたら

今度はその新しい親が一時的にとはいえ 育ててた子供たちがやってきた!

ワタシには、シンデレラの継母と義理のお姉様達が浮かんできてしまう構図なんですよ

実際 ワタシがずっと応援してる舛乃山は(元々千賀ノ浦部屋)

膝の怪我から立ち直るべくリハビリを続けながら少しづつ番付をあげている状況で

地方場所への乗り込みも遅れて参加している とはいえ

部屋のHPの集合写真にも顔を出してないし、

このところメキメキと実力をつけていたはずの隆の勝 (元舛の勝)は今場所ボロボロで

元貴乃花部屋からのお引越し軍団の影響が

まったくなかったとは言えないと思うんですよね

その他にも 元祖千賀ノ浦部屋の面々は 今場所成績がよろしくなかった

でも その辺のことは 報道されない





たしかに 相撲は勝負の世界

環境が変わったとしても 良い成績でなければ プロと言えない

それは 新天地で優勝した貴景勝も同じだし

そういう意味でも 立派だったってことは そうなんだけど

そうなんだけどー

そうなんですけどねー



ワタシはまっすん達のことが 心配なんです



早くしっかりと怪我を治して

関取に戻ってほしいです。






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さっちーは およそ20日間隔で胸水を抜きに行ってます

先週末は 胸水175cc、腹水を100cc  抜きました

足取りは弱いけど 自力でなんとかおトイレに入り

(身体は入っててもおケツが出ちゃうことも)

ゴハンも お薬のチカラを借りつつも よく食べています



新しいモフモフのお洋服をおねぃさんと先生に似合うと褒められて

ドヤ顔してました







 

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2018年11月12日 (月)

平成中村座

今月初めのよく晴れた日

2度目の歌舞伎を見に行ってきましたよ

今回は、中村屋の勘九郎・七之助兄弟を中心にした『平成中村座 十一月大歌舞伎』

十八世中村勘三郎の7回忌追善公演です。

浅草の浅草寺境内に特設された芝居小屋が会場

歌舞伎座でもいつか観たいとは思ってるけど

この 昔の芝居小屋に見立てた「中村座」で観るのも実はあこがれだったので

すごく楽しみにしていたのー(*´∀`*)

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入り口からもう江戸の芝居小屋な雰囲気〜

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脇に回ったこちら側が実は内部では正面になってます

板塀の向こうではお弁当や中村屋に縁のものを販売してます


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入り口の頭上に 今回の演目が浮世絵で紹介されてます

右が ワタシが観た昼の部 「実盛物語」 「近江のお兼」 「狐狸狐狸ばなし」

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入り口横で 勘三郎さんのお出迎えを受けます

まだこれから沢山の舞台を期待してたのに

早すぎる逝去に この笑顔・・・(/ _ ; )

でもあなたの息子さんたちは 立派に後をつとめてますよ〜


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小屋の中にも勘三郎さんがあちこちに!

では、お席に着きましょう


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天井には大きな提灯が下がってますよ

思ったよりこじんまりしてるのが 舞台との距離を近くしているね

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ワタシのお席からの景色。 花道から3つめ。

ワクワクがいっそう高まってきたwwww (≧∀≦)

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お席は長椅子にかわいいお座布団。

見渡すと女性がほとんどだけど

隣に殿方や 少し大きめの人が来ちゃったら 窮屈だなー




舞台が始まったら撮影は出来ないのだけど

しっかりとこの目に焼き付け、体感してきたー!

勘九郎の親子(まだまだ小さい)共演も微笑ましく

七之助の女形は美しく艶やかで

楽しくておかしくて 時折ホロっとして

客席に下りてきて♪こんぴらふねふね♪を歌ったりして

お客さんにサービスしたり ( ´∀`)

きっと勘三郎さんも この小屋のどこかで

舞台を見守ってるんだろうなぁ  と。。。。





お芝居の内容は事前に少し予習していったので

ガイドのイアホン無しでも十分楽しめたよん

あったらより理解出来たかもしれないけど (*^ω^*)


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幕間にお席で食べたお弁当〜❤︎

長時間座ってるのは ワタシの尻肉をもってしてもちょっとキツかったけど

それでも 歌舞伎は面白い!!






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