そして1年。
昨年の今日
さっちー王は、ねこのくにに帰りました。
さっちーという存在が見えなくなってから
自分はどうなるんだろう
毎日をどう生きていくんだろう と
ぼんやり考えていたんだけど
意外にもしっかり生きています。
さっちーがワタシの人生のどれだけの部分を占めているかとか
どんなに影響を与えていたかとかは
今までにたくさん書いたけど
それでも書ききれないほどワタシの胸の中は
思い出でパンパンです。
でもそれは重くなくて
とても清々しい思い出になってくれてます。
そして、そう感じる手伝いをしているのが
こてつの存在だと思うのです。
こてつの温もりがさっちーを見送った寂しさを忘れさせてくれる。
それに、こてつは歯のお世話をしなくてはならなくて
そのことが時間が経つのを早く感じさせてくれたのかも。
さっちーはワザとそういうコを狙って送り込んできたのかな?
「あんた、さっちーから紹介状もらってきた?」と聞いても
うにゃー と言うか、知らん顔してすっとぼけているけど
ワタシは絶対にさっちーが気を利かせてくれたんだと
そう信じています。
いいじゃない それで!(≧∀≦)
こんなにリラックスして寝てるんだから。
あ、起きた。
さっちーの新しい写真はもう増えることはないけど
これからはさっちーの子分であるこてつを
たくさん撮ってあげようと思います。
それにしても さっちー、、、
今頃どこで何してるんだろうなー
たまには連絡してきてくれてもいいのに。。。