この夏の思い出 その3。
もう九月もおしまいだってぇのに まだ夏を振り返ってる。
とは言え昼間はちょっと歩くとまだ汗かく。
最近 出来るだけ歩こうと思って 歩く用シューズも買ったよ。
歩くのはめんどくさいけど 足腰のためにね ちょっと負荷かけておかないと。
さて と。
なんこか前に わりとリアルタイムでアップした名古屋の件。
夏の始めころにその話はあったんだけど
今回 身軽になったもんで 猫のお世話&気ままなひとり旅ってことで。
勝手知ったる名古屋城主邸。
さて 猫たちの反応は。。。と恐る恐る部屋に入ってみたら
し〜〜〜〜〜ん。
「お、飼い主 帰ってきたのか! なーんだ違うんじゃん」 とか
「お二階さんたち? オヤツしにきてくれた?」 とか
なんかしらの動きがあってもイイのに。。。。
仕方ない あがるよ〜! おじゃましまーす。
な 「あら、あなただったのね」
の 「 知らないおばちゃん」
知らなくねぇだろーー 何回も来とるがーー (´・ω・`)
い 「ボクは覚えてるぞ やたら触りたがるおばちゃんだ」
(近づきすぎてボケた)
とそれぞれ一応確認する。
おっと、お姫様はどこかな?
ふ 「やだ またアンタなの ワタシが要求したとき以外は触らないでよね」
最初は遠巻きにしてた4ニャンたちだけど
すぐに無害なヤツだと認識してくれたのか
らいだぁと入れ替わったことに気づいてないのか( ←アリエナイ)
ぼぉっとしてる間にお薬を飲まされちゃったり、、、
ワタシが送ったマタタビ入りケリケリを枕に愛用してるとこを見せてくれたり
ナデナデしながら 耳を裏返してみたり
真剣な表情で用を足してるところを披露してくれたり (*≧∀≦*)
こちらも久しぶりに猫のいる生活をして 幸せいっぱいの2泊3日。
肺の奥深くまで猫の空気を吸い込み 大満足。
家に帰って来てからしばらくして鼻がムズムズして
なにかなー と指でつまんだら
どこに着いて来たのか 猫の毛が鼻の穴から出てきた。
鼻の中に潜んでいて移動してきたワケじゃないんだけど
この話で らいだぁは 笑いをこらえて傷口が開きそうになった様子。
ついてきたのは お宅の猫ですよー( ̄▽ ̄)
なすびはさっちーと同い年(推定) なので 体調が心配だけど
食欲もあるし ちょっとくらいなら飛び上がったり出来るし
とっても嬉しかった。
王様の分も ぜひこれからも元気に暮らしておくれ。
名古屋には美味しいものがたくさんあるんだけど
そのお話は 次につづく 的な。 (⌒▽⌒)
やっぱり 猫って イイですねぇ。。。